伝説のロックバンド、ディープ・パープルが金曜日、日本のファンである高市早苗首相を表敬訪問した。首相はアマチュアドラマーとして知られ、バンドのドラマー、イアン・ペイスにサイン入りドラムスティックを贈呈した。バンドは半世紀ぶりの日本ツアー再開を前に訪問した。
ディープ・パープルは金曜日、高市早苗首相を表敬訪問し、短い写真撮影セッションを行った。高市氏は英語で「You are my god」と興奮気味にペイス氏に語り、日本製ドラムスティックをサイン入りで贈った。
高市氏は小学校時代にバンドのアルバム『Machine Head』を購入したと明かし、中学校でディープ・パープル・トリビュートバンドのキーボーディストを務め、大学でドラムに転向したと語った。「夫と喧嘩すると『Burn』を叩いて呪いをかける」と冗談を飛ばした。
日本初の女性首相として昨年10月に就任した高市氏は、中国との外交問題、円安・物価高騰、中東情勢によるエネルギー危機に直面している。バンドに対し、「新たな挑戦を抱えながらロック史を作り続ける姿勢に深い敬意を表する」と通訳を通じて述べた。
バンドの日本との縁は深く、1972年の初来日公演を収録したライブアルバム『Made in Japan』はロック史上に名を刻んだ。ディープ・パープルは土曜日、東京の日本武道館で2026年日本ツアーを開始する。