高市早苗首相は1月1日の新年メッセージで、必要な改革を恐れず推進することを約束した。新年が昭和時代の始まりから100周年を迎えることを指摘し、より良い未来の可能性を強調した。
高市早苗首相は1月1日、自身の新年メッセージで改革の推進を強調した。昭和時代の始まりから100周年を迎える今年を振り返り、「明日が今日より良くなるという期待は、昭和時代を通じて人々が感じた希望の一種だ」と述べた。
首相は、「日本と日本人の潜在的な力と活力への強い信念に支えられ、昭和時代の激動期を生き抜いた先人たちの知恵と努力から学びたい」と語った。また、「私は変化を恐れず、必要な改革を断固として推進する」と決意を示した。
10月に首相に就任して以来、補正予算の成立により公約を果たし、強固な経済構築と外交・安全保障の強化に向けた方向性を示せたと評価した。一方で、閣僚の活動は始まったばかりで、課題は山積みだと認め、「日本列島をより強く繁栄させ、希望を生み出す」という新年の誓いを国民に表明した。