テーム・インパラが、スマッシング・パンプキンズの1993年の楽曲「Hummer」のカバーをリリースした。この楽曲は、『Sending Hearts To All My Dearies』と題された新しいトリビュート・アルバムのオープニングを飾っている。
このカバーは、全15曲を収録したコレクションの1曲目に収められており、同作にはヨナカ、パレイ・ロイヤル、アリス・グラス、バーンズ・コートニーといったアーティストたちによる再解釈が収録されている。テーム・インパラを率いるケヴィン・パーカーは、オリジナルの楽曲について、自身の高校時代を彷彿とさせるものだと語った。
同アルバムは、8月14日にサメリアン・レコーズからデジタルリリースされる予定で、10月16日にはデラックス・ヴァイナル盤も発売される。スマッシング・パンプキンズはソーシャルメディアでこのプロジェクトを支持し、ファンに向けて新しくなった「Hummer」をストリーミングするよう呼びかけている。
このトリビュート盤は、主催者によって世代を超えたミュージシャン同士の対話であると説明されている。これは、『Siamese Dream』のリリースから30年以上が経過した今もなお、スマッシング・パンプキンズのカタログが色褪せない影響力を持っていることを称えるものとなっている。