テニス男子のアメリカ代表、テイラー・フリッツ選手が、過密なスケジュールと9歳の息子ジョーダン君と離れて過ごさなければならないことの難しさについて率直に語った。
ウィンブルドンの試合後の記者会見で、世界ランキング7位のフリッツ選手は、息子と離れることについて「本当につらい」と吐露した。フリッツ選手は、家にいる時は一緒に過ごす時間を最大限に確保し、遠征中はFaceTimeを活用していると説明したが、状況が許せばジョーダン君を遠征に連れて行きたいとも語った。フリッツ選手は、元妻ラケル・ペドラサとの結婚を経て19歳で父親となり、2019年の離婚後も両親が協力してジョーダン君を育てている。なお、同選手は最近、インフルエンサーのモーガン・リドルとの6年間の交際に終止符を打った。今大会のフリッツ選手は、ドゥシャン・ラヨビッチ選手とパトリック・キプソン選手にストレート勝ちを収め、3回戦に進出。次はロレンツォ・ソネゴ選手とガブリエル・ディアロ選手の勝者と対戦する予定である。