6月14日、ベン・シェルトンがシュトゥットガルト・オープンで自身初となる芝コートでのタイトルを獲得した。決勝では前回王者のテイラー・フリッツを6-4、2-6、6-4で下した。
22歳の米国人選手であるシェルトンは、ドイツで開催されたボス・オープン決勝で、自身通算6度目となるATPツアー優勝を果たした。シェルトンはフリッツと互いにセットを奪い合う激戦を繰り広げ、迎えた第3セットで競り勝った。
優勝トロフィーの授与式で、シェルトンはフリッツの芝コートでの実績を称えたが、その際にタイトルの数を数え間違えた。フリッツが6ではなく5だと訂正すると、シェルトンは「それでもすごいよ」と返し、会場の笑いを誘った。
フリッツはキャリア通算で6度芝コートの決勝に進出し、そのうち5度優勝している。シェルトンはまた、今シーズン序盤に膝の怪我を経験した同胞の回復ぶりについても称賛の言葉を述べた。
両選手は次戦、ハレで開催されるATP500の大会に出場する予定で、シェルトンはニック・キリオスと、フリッツはジズー・ベルグスとそれぞれ対戦する。