アレクサンダー・ズベレフがフラビオ・コボッリをフルセットの末に破り、全仏オープンで自身初のグランドスラムタイトルを獲得した。
ドイツ出身のズベレフは決勝で6-1, 4-6, 6-4, 6-7, 6-1のスコアで勝利した。準決勝ではヤクブ・メンシクを4セットで下すなど、勝ち進んで決勝の舞台に到達していた。
ズベレフは、トップ選手が次々と早期敗退したこの1週間を「人生で最もストレスの多い1週間だった」と振り返った。彼はプレッシャーに対処するために自分に嘘をついていたと語り、ヤニック・シナーが敗退した後は眠れなかったと明かした。
ドイツに帰国後、ズベレフはハレで開催されたテラ・ウォルトマン・オープンで、ムスケティア・トロフィーのレプリカを受け取った。オリジナルの約3分の1のサイズであるこの小型トロフィーに対し、SNS上のファンからは批判の声が上がった。
ズベレフは火曜日に行われるシングルス戦で、ヴィト・コプリバとの次戦を予定している。