アレクサンダー・ズベレフがイタリア国際のベスト16でルチアーノ・ダルデリに敗れ、劇的な敗退を喫した。世界ランキング3位のズベレフは、第2セットのタイブレークで4度のマッチポイントを逃し、1-6、7-6(10)、0-6の逆転負けを喫した。
ローマで過去2度の優勝経験があるズベレフは、敗因としてコートの質の低さを挙げた。試合後の記者会見で「正直に言って、これまでのキャリアで最もひどいコートだったと思う」と語った。また、マッチポイントではボールが予測不能な跳ね方をし、ブレークポイントではボールが転がってしまうなど、強風も相まって安定したプレーをすることがほぼ不可能だったと指摘した。