テスラは、5万9000ドルのエントリーモデルとなる「サイバートラック」を米国の初期購入者向けに納車し始めた。水曜日に納車を受けた最初のオーナーの一人が、肯定的な第一印象を共有している。
2月20日に注文を行ったシェイ・ダンカン氏は、納車されたトラックについて、以前乗っていたフォード「F-150」と比較して布製シートの採用や乗り心地の改善を高く評価した。「5万9000ドルのサイバートラックが納車された!」とダンカン氏は投稿し、「再び布製シートになったのは嬉しいし、見た目も素晴らしい」とコメントした。エントリーモデルには、上位トリムからコスト削減を図ったいくつかの変更点がある。シングルモーターの後輪駆動方式を採用し、固定式コイルサスペンション、7スピーカーのオーディオシステム、合成皮革の代わりに布製シートを装備している。積載量は2006ポンドと記載されている。当初、テスラは4万ドル未満のシングルモーター版サイバートラックを約束していた。これまで高価格帯のモデルが優先されていたが、今回の5万9000ドルの後輪駆動モデルは、その目標に同社が最も近づいた一歩となる。