The Enemyは、デビューアルバム『We’ll Live And Die In These Towns』の発売20周年を記念し、コベントリー・ビルディング・ソサエティ・アリーナで大規模な凱旋公演を行うことを発表した。公演は2027年3月20日に予定されており、2008年以来最大規模のパフォーマンスとなる。チケットは5月8日に発売される。
イギリスのロックバンドThe Enemyは、2027年3月20日(土)にコベントリー・ビルディング・ソサエティ・アリーナの収容人数1万人規模の屋内アリーナでヘッドライン公演を行う計画を発表した。このイベントは、2007年7月にリリースされ、全英チャートで1位を獲得し、30万枚以上を売り上げたデビューアルバム『We’ll Live And Die In These Towns』の発売20周年を記念するものだ。同アルバムには「Had Enough」、「Away From Here」、「You’re Not Alone」といったヒット曲が収録されている。フロントマンのトム・クラークは、このライブに向けて次のように熱い思いを語った。「3月にコベントリー・アリーナに戻れることを、メンバー全員が非常に楽しみにしています。前回私たちが同会場でヘッドラインを務めた時も素晴らしい夜でしたが、今回はコベントリー・シティFCをめぐる熱気もあり、さらに感情の昂ぶる雰囲気になると期待しています。忘れられない、一生に一度のイベントになるための要素がすべて揃っています」。バンドはコベントリーと深い絆で結ばれており、5月4日には25年ぶりにプレミアリーグ復帰を果たしたコベントリー・シティの昇格パーティーでもヘッドラインを務めている。コベントリーで結成されたThe Enemyは、アルバムの成功を受けて2008年のNMEアワードでベスト・ニュー・バンドを受賞した。2016年に解散したが、2022年にThe SubwaysやThe Hollowaysを伴ったカムバックツアーで再結成し、今年2月には11年ぶりとなる5枚目のアルバム『Social Disguises』をリリースした。2027年3月の公演チケットは、5月8日(金)午前10時に発売開始となる。