クリストファー・ノーラン監督作「The Odyssey」が、わずか13日間で「Oppenheimer」の国内興行収入3億3000万ドル超を上回る見込みであることがわかった。同作の全米累計興行収入はすでに3億2010万ドルに達している。
「The Odyssey」は公開2週目の月曜日に1470万ドルを売り上げ、翌日には1600万ドル以上を上積みすると予測されていた。水曜日が終わるまでには、国内で3億3000万ドルの大台を突破する見込みである。
「Oppenheimer」が同額に到達するまでには595日を要した。「The Odyssey」は、北米におけるノーラン監督作品として「ダークナイト」(5億3490万ドル)、「ダークナイト ライジング」(4億4810万ドル)に次ぐ第3位の興行収入を記録することになる。
また「The Odyssey」は、マット・デイモンが主演を務める映画として全米興行収入で過去最高を記録している。公開3週目の週末は、「Spider-Man: Brand New Day」との競合があるものの、興行収入の減少幅は最大でも50%以内に収まると予想されている。