ケンタッキー州の里親支援施設で2022年に7歳の男児が拘束中に窒息死した事件をめぐり、同施設の職員3人が起訴された。
デボラ・フランシス、ジリアン・パークス、アマンダ・ウィットロウの3被告は、それぞれ第2級過失致死罪の共謀1件に問われている。この起訴は、2022年7月17日にルイビルの施設「ユースピリタス・ブルックローン」で発生したジャシオン・テリー君の死亡事件に基づくものである。ケンタッキー州保健家庭局がまとめた122ページに及ぶ報告書には、人員不足の実態が詳述されており、3人の職員がどのように男児を押さえつけたかという経緯が記されている。ジェファーソン郡検視局は、死因を体位性窒息と判断した。被告らは月曜日に罪状認否を行う予定であったが出廷しなかった。新たな罪状認否の日程が改めて設定される見通しである。