会計監査院(COA)の主要幹部2名が、最新の資産・負債・純資産報告書(SALN)に基づき、2025年の純資産が減少したことを報告した。これらの文書はオンブズマン局から入手されたものである。
ガマリエル・コルドバ委員長の純資産は、2,226万5,000ペソ減少し、7,451万4,000ペソとなった。この減少は、相続または贈与によって取得した不動産を資産から除外したことによるものである。同氏は引き続き同じ10件の不動産を記載しているものの、自己取得したもののみを資産として計上した。
マリオ・リパナ委員は、前年より300万ペソ少ない2,353万ペソの純資産を申告した。同氏の現金保有額は3,500万ペソに増加したが、一方で2,000万ペソの負債も計上されている。
リパナ氏は現在もオンブズマン局による調査を受けている。この調査は、2025年9月に開催された下院公聴会において、同氏の妻が公共事業道路省(DPWH)との間で洪水対策プロジェクトに関する契約を結んでいたことが明らかになったことを受けて行われている。