アイダホ州イーグルで第2級誘拐罪を認め、禁錮刑を言い渡されたデビン・ラーソンとスティーン・トーマス・ラムの両被告は、18歳のジョーダン・カリロさんを偽の撮影に誘い出し、暴行を加えたうえでテキストメッセージによって交際相手との関係を絶つよう強要した。
事件は9月5日、ボイシのダウンタウンから北西へ約10マイル(約16キロ)離れたイーグルの建設現場で発生した。ラーソン被告(21)とラム被告(22)は、写真家を装い、バイクの写真を撮るという口実でカリロさんを呼び出した。写真を1枚撮った後、ラム被告が背後からカリロさんをテーザー銃で攻撃。その後、2人は結束バンドでカリロさんを縛り、袋を被せた状態で約1時間にわたり暴行を加えた。その間、複数回にわたるテーザー銃の使用に加え、頭部や体への殴打や蹴りなどの暴行が行われた。さらに、2人は銃をカリロさんの胸に突きつけ、交際相手と別れなければ殺すと脅迫した。カリロさんの携帯電話を使用して交際相手に別れのメッセージを送らせた後、事件を警察に通報すれば家族に危害を加えると脅して解放した。