米国務省のジェイコブ・ヘルバーグ経済担当次官が今週フィリピンを訪問し、経済発展や「Pax Silica」パートナーシップについて協議する。
米国務省は昨日、この訪問を発表した。ヘルバーグ氏は本日より木曜日まで同国に滞在する予定である。
今回の出張は、人工知能(AI)、先端コンピューティング、半導体、重要鉱物のサプライチェーン強化を目指す米国主導の取り組み「Pax Silica」パートナーシップに焦点を当てる。フィリピンは先月、オーストラリア、フィンランド、インド、イスラエル、日本、カタール、韓国、シンガポール、スウェーデン、アラブ首長国連邦(UAE)、英国、米国に続き、13番目の加盟国として同枠組みに加わった。
滞在中、ヘルバーグ氏は政府高官や民間セクターのリーダー、ASEAN諸国の代表者らと会談する予定である。また、ルソン経済回廊を支援するために計画されている4,000エーカーの工業用地、「経済安全保障ゾーン」の予定地も視察する。