ギルベルト・テオドロ国防相と小泉進次郎防衛相はマカティ市で会談し、防衛協力の強化に向けたコミットメントを再確認した。
両氏は火曜日の会談で共通の懸念事項について協議した。双方は、「日比円滑化協定(RAA)」の進展や、「物品役務相互提供協定(ACSA)」の締結を歓迎した。
テオドロ氏は、これらの協定について両国間の最高レベルの信頼の表れであると評した。また、人道支援演習や、フィリピンと米国が主催する「バリカタン」演習への日本の関与など、合同活動が増加していることについても触れた。
これとは別に、遠藤和也駐フィリピン日本大使はフランシスコ・ティウ・ラウレル・ジュニア農業相と会談し、今月下旬に予定されているマルコス大統領の訪日準備について協議した。議論は、農業分野での既存の協力覚書を改正し、合同委員会を設置することに重点が置かれた。