ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのジョン・ハイト社長が、2年間の務めを経て9月1日付で退任する。移行期間後も同社のアドバイザーとして留まる予定である。
この発表は、7月27日に米国証券取引委員会(SEC)への提出書類を通じて行われた。ハイト氏は、ブリザード・エンターテイメントでゼネラルマネージャーを務めた後にウィザーズ・オブ・ザ・コーストへ入社していた。
ウィザーズ・オブ・ザ・コーストは声明を発表し、この人事を認めた。同社によれば事業の健全性に変化はなく、『Magic: The Gathering』および『Dungeons & Dragons』は引き続き好調に推移しているとのことである。
また同社は、『Exodus』や『Warlock』を含む2027年のビデオゲームラインナップも予定通り進められていると述べた。現在、ハイト氏の後任を社内外で選考中である。
今回の動きは、親会社であるハズブロがゲーム部門に対して5,600万ドルの減損処理を行い、開発中の複数のタイトルを中止した直後に発生した。