任天堂のベテランデザイナー兼ディレクターである手塚卓志氏が、40年以上にわたる勤務を経て、6月26日付で執行役員を退任することになりました。同氏は大学在学中の1984年に任天堂に入社し、同社の数多くの象徴的なタイトルの開発に貢献してきました。
手塚氏はアルバイトとして入社した後、1985年の初代『スーパーマリオブラザーズ』ではアシスタントディレクターおよびデザイナーを務めました。その後、『ゼルダの伝説』第一作をはじめ、『スーパーマリオワールド』、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』などのタイトルでディレクターを担当しました。近年では、『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』、『スーパーマリオ 3Dワールド』、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』といった作品でプロデューサーやスーパーバイザーを務めていました。