ニューヨーク・ヤンキースは火曜日、トップクラスの投手有望株であるカルロス・ラグランジを、3Aスクラントン・ウィルクスバリでリリーフ役へ転向させると発表した。23歳の右腕は今季、100マイルを超える球速を記録している。
アーロン・ブーン監督は、チームとして長期的にはラグランジを先発投手として見据えていると語った。また、2026年シーズンには、リリーフとしてメジャーリーグ球団に貢献できる可能性があると付け加えた。ラグランジの今季3Aでの直球の平均球速は98.9マイルで、最速は103.0マイルに達している。今季は11試合の先発で49イニングを投げ、0勝3敗、防御率4.41の成績だった。ブーン監督は、完全な役割変更には数週間の調整期間と、中一日での登板といった体作りが必要になると述べた。今回の配置転換は、ヤンキースのブルペン陣の防御率が3.59であるものの、直球の球速と空振り率がリーグ下位に低迷している中で行われた。