韓国の尹イナ(ユン・イナ)がシェブロン選手権の第2ラウンドで4アンダーの68をマークし、通算7アンダーの137で3位タイに浮上した。首位は米国のネリー・コルダとタイのパティ・タバタナキット。尹は結果よりもプロセスに集中することで落ち着きを保っていると語った。
テキサス州ヒューストンのメモリアル・パーク・ゴルフコースで開催されているシェブロン選手権。尹イナは第2ラウンドのスタートホールであるパー5の1番でバーディを奪うも、2番でボギーを叩いた。しかし、7番と8番でバーディを奪い返し、前半を安定してプレーした。後半に入ると、ノーボギーで3つのバーディを積み重ね、最終18番(パー4)ではアプローチを1メートル以内に寄せてバーディで締めくくった。
「先週から結果よりもプロセスに集中するようにしています」と尹は語った。「それが落ち着きにつながっています」。残りのラウンドでより攻撃的に攻めるのかという問いに対しては、メジャー大会のセッティングの難しさを挙げ、現在のゲームプランを貫くと答えた。
昨年にLPGAツアーデビューを果たした尹は、今シーズン好調を維持しており、フォード選手権で自己最高位となる6位タイ、先週のJMイーグルLA選手権では4位に入っている。同じく韓国勢の梁(ヤン)ユンソは1アンダーの71で回り、通算4アンダーの140で11位タイ。初日を終えて2位タイにつけていた李(イ)ソミは、74とスコアを落とし、通算3アンダーの141で林(イム)ジンヒ、黄(ファン)ユミンらとともに16位タイとなった。
過去の優勝者である高(コ)ジンヨン、田(チョン)インジ、洪(ホン)ジョンミンは予選落ちとなった。世界ランキング1位のタイのアタヤ・ティティクルも、カットラインに1打及ばず予選敗退となった。