土曜早朝、フィラデルフィア南部の自宅からわずか数ヤードの場所で、22歳の男性が強盗に襲われ殺害された。男性の携帯電話が奪われたとみられる事件を受け、警察は現在2人の容疑者の行方を追っている。
ウィリアム・“ビリー”・シュミットさんは、友人たちとバーでNBAファイナルの試合を観戦した後、徒歩で帰宅する途中、午前1時30分ごろ、ダーフォー・ストリートの1900番地付近で2人組の男に襲われた。監視カメラの映像には、容疑者の1人がシュミットさんの携帯電話を奪う様子が映っており、その後、追いかけたシュミットさんが胸を撃たれたという。
父親のビル・シュミットさんは、この出来事に大きな衝撃を受けている。「電話を奪われた後に追いかけたとは驚きだ」と彼は語った。「聞いた話では、もう1人の人物が現れて彼を撃ったようだ」
フィラデルフィア警察によると、容疑者は黒人男性で、1人は身長約5フィート8インチ(約173センチ)、もう1人はそれよりも背が低いという。1人はドクロと骨のマークが描かれた特徴的なグレーのフード付きスウェットシャツを着ていた。同警察は、逮捕と有罪判決につながる情報提供に対し、2万ドルの報奨金を提供すると発表している。