NFLの元スター選手であるアーロン・ドナルドが、ピッツバーグ・スティーラーズに新加入したセーフティのジャクワン・ブリスカーに対し、リーグで長く活躍するために必要な心構えと習慣について語った。
ブリスカーはシカゴ・ベアーズで52試合(2025年シーズンは全17試合に出場)に出場した後、今オフシーズンに1年契約でスティーラーズに加入した。ドナルドは対談の中で、毎年気持ちをリセットすることの重要性を強調した。
「過去の功績にすがって生きることはできない。今年はまたすべてを一からやり直さなければならないんだ」とドナルドは語った。また、常に映像を研究し、24時間フットボールのことを考え続ける姿勢の重要性も説いた。
さらにドナルドは、ブリスカーに対し身体の健康を最優先にするよう忠告した。「努力を続けることは大事だが、自分の体をしっかりケアすることを忘れてはいけない。シーズンは長く、プレーする試合数も多い。それが最も重要なことだ」と彼は述べた。
ブリスカーは脳震盪の既往歴があり、2024年シーズンの大半を欠場している。今回の助言は、ピッツバーグのディフェンシブバック陣で複数の役割をこなす準備を進める彼にとって、重要な指針となりそうだ。