エモリー・ハント氏は、トレーニングキャンプを控えたピッツバーグ・スティーラーズにおけるセイフティの重要なポジション争いを指摘した。この競争は、ロースター入りを目指すジャクワン・ブリスカーとダーネル・サベージの間で繰り広げられる。
ハント氏は月曜日、CBSスポーツHQでこの件について言及した。同氏はブリスカーについて、シカゴ・ベアーズで4シーズンを過ごし、安定感と堅実なプレーをもたらす選手だと評した。一方、グリーンベイ・パッカーズでドラフト1巡目指名を受けたサベージは、ボールへの対応能力には長けているものの、近年は一貫性に欠ける面を見せている。
スティーラーズには、このポジションに他の有力な選択肢も存在する。デショーン・エリオットが怪我から復帰して先発を務めることが見込まれており、ジェイレン・ラムジーも特定のパッケージでセイフティとして起用されると予想されている。そのため、サブパッケージにおいてさらにもう一枠のセイフティが必要となる。
ブリスカーは今オフシーズンにスティーラーズと1年契約を結んだ。サベージやドラフト外ルーキーのセバスチャン・カストロも控えの役割を巡って競い合っている。ハント氏は、最終的な勝敗はチームが求めるディフェンススタイルの好みに左右される可能性があると指摘した。