ピッツバーグ・スティーラーズは、8月30日のロースターカット時にセーフティのポジションを補強するため、ウェイバー公示に目を向ける可能性がある。インサイダーのマイク・デファボ記者は、シーズン開幕に向けたチームの脆弱なポイントとしてこの問題を指摘した。
ジ・アスレチックのマイク・デファボ記者は、チームのセーフティの層の薄さが懸念されると述べた。同記者は、スティーラーズがロースターカットの日にウェイバー公示から純粋なフリーセーフティを獲得したとしても驚くことではないと指摘している。
ピッツバーグは昨シーズン、ミンカ・フィッツパトリックをトレードで放出し、その穴を埋めるためにフアン・ソーンヒルと契約したが、ソーンヒルはレギュラーシーズン終了前に解雇された。その後、ディフェンス陣はスクリメージライン付近でのプレーに適した選手たちに頼らざるを得ない状況となった。
新加入のダーネル・サベージはフリーセーフティとしての経験があるものの、ロースター入りに向けて競争に直面している。また、スピードのあるドラフト7巡目ルーキーもロースターには名を連ねているが、序盤から主要な役割を担う可能性は低いと見られている。
ロースターカットはプレシーズン最終戦後の8月30日に予定されており、その際には1,184人もの選手がウェイバーを通じて獲得可能になる可能性がある。