元ピッツバーグ・スティーラーズのトライ・エセックス氏が、今週出演したポッドキャストで、同チームのセカンダリー(守備バック陣)をAFC北地区内で3位と評価した。同氏は、ボルチモア・レイブンズやクリーブランド・ブラウンズの後塵を拝する理由として、特にセーフティ陣における不確定要素の多さを挙げている。
エセックス氏は水曜日、自身のポッドキャスト番組「Snap Count」で語った。同氏は、スティーラーズを地区1位と評価したかったものの、セーフティの状況が固まっていないことを理由にそれができなかったと述べた。レイブンズがリストのトップに立った理由として、カイル・ハミルトン、マライキ・スタークス、マーロン・ハンフリーといった選手の名前を挙げた。エセックス氏は、デンゼル・ウォード、グラント・デルピット、ロニー・ヒックマンを擁するブラウンズが、ピッツバーグに対してわずかな優位性を持っていると指摘している。エセックス氏は、才能はあるものの懸念点も抱えるスティーラーズの選手として数名を挙げた。これには大きな膝の怪我からの復帰となるデショーン・エリオットや、健康状態の維持が課題となるジャクアン・ブリスカーとダーネル・サベージが含まれる。スティーラーズは期待外れに終わった2025年シーズンを経て、セカンダリーの補強を行った。エセックス氏は、コーナーバックの層の厚さは堅実に見えるものの、セーフティ陣は依然として不透明なままだと語った。