Yahoo Sportsのアナリストであるフランク・シュワブ氏は、ピッツバーグ・スティーラーズの2026年シーズンは厳しいものになると予測し、NFL全体で20位にランク付けした。同氏は、チームがAFC北地区で3位に終わり、数年ぶりに負け越しとなる可能性があると見ている。
シュワブ氏はこの見通しの根拠として、マイク・トムリンからマイク・マッカーシーへのヘッドコーチ交代や、今年43歳を迎えるクォーターバックのアーロン・ロジャースに対する懸念など、複数の要因を挙げた。
スティーラーズはオフシーズンにいくつかのロースター変更を行った。ワイドレシーバーのマイケル・ピットマン・ジュニアをトレードで獲得し、ジャーミー・バーナードをドラフトで指名したほか、コーナーバックのジャメル・ディーンとセーフティのジャクアン・ブリスカーを加えた。
シュワブ氏は守備陣の改善の可能性には触れつつも、大幅な復調は難しいと指摘。マッカーシー氏の招聘については「せいぜい横ばいの人事」と評した。
同チームは2025年に10勝を挙げ、AFC北地区優勝を果たした。しかしシュワブ氏は、スティーラーズがクリーブランド・ブラウンズを上回る順位にはなるとしつつも、地区優勝争いに加わる可能性は低いと見ている。