NFLネットワークの専門家パネルは、ピッツバーグ・スティーラーズが来シーズン、負け越しの成績に終わると予想している。7人の専門家のうち5人が、チームの近年の成功にもかかわらず、勝率5割未満の成績を予測した。
専門家らは7月12日に予測を発表した。スティーラーズは昨シーズン、10勝7敗の成績でAFC北地区優勝を果たしている。チームはクォーターバックのアーロン・ロジャースと再契約を結び、マイク・マッカーシーをヘッドコーチとして雇用した。コリーン・ウルフ、ニック・シュック、ランス・ジーレイン、ダン・パー、ブルック・セロシモの5人は、いずれも負け越しの成績を予想している。セロシモは6勝11敗と最も厳しい数字を予測し、ウルフ、ジーレイン、パーの3人は7勝10敗と予想した。シュックは8勝9敗と見ている。バッキー・ブルックスとグラント・ゴードンの2人だけが、10勝7敗の成績を予想している。パネルは、守備陣の高齢化とコーチ陣の交代による移行期を、見通しの根拠として挙げている。