アナリストのエモリー・ハント氏が、ピッツバーグ・スティーラーズのドラフト4巡目指名選手であるケイデン・ウェッテンを、今シーズン注目のルーキー5人の一人に選んだ。ハント氏は、キックオフおよびパントリターナーとしてのウェッテンの潜在能力を高く評価している。この選出は、カルビン・オースティン3世がフリーエージェントでチームを去ったことを受けてのものだ。
エモリー・ハント氏はCBSスポーツHQへの出演時、ウェッテンを自身のリストの5位に挙げ、「彼はNFLのルーキーの中でも、屈指のキックオフおよびパントリターナーになるだろう」と語った。ハント氏は、ウェッテンの卓越した俊敏性に言及し、アイオワ大学時代に即戦力の攻撃力を提供したゲームチェンジャーであると称賛した。
ウェッテンはアイオワ大学での3年間で、キックリターンで2回、パントリターンで4回のタッチダウンを記録した。2024年と2025年には、カレッジフットボール界最高のスペシャリストに贈られるジェット賞を2年連続で受賞している。スティーラーズのファンの中には、ドラフト当時にこの4巡目指名に疑問を呈する声もあった。
またハント氏は、ドラフト7巡目指名のイーライ・ハイデンライヒも貢献の可能性があるルーキーとして挙げた。両選手とも、アーロン・ロジャースをクォーターバックに擁するチームでロースター入りを果たすためには、スペシャルチームでの実力を証明する必要がある。