ピッツバーグ・スティーラーズのロングスナッパーで、同じくピッツバーグ出身のクリスチャン・クンツが、自身のポッドキャストでチームがドラフト7巡目で指名したイーライ・ハイデンライヒについて語り、海軍士官学校(ネイビー)出身のこのランニングバックがその才能で「多くの人々を驚かせるだろう」と期待を寄せた。
2026年のNFLドラフトでスティーラーズが7巡目にて地元出身のネイビーのRB(ランニングバック)イーライ・ハイデンライヒを指名した後、チームメイトのクリスチャン・クンツは自身のポッドキャストで熱い思いを語った。「すごく興奮したよ。彼のような若手は本当に素晴らしい選手だ。みんなを驚かせる存在になるはずさ。ただの身内びいきで言っているわけじゃないよ」とクンツは語った。海軍士官学校と縁のある父親を持つクンツによれば、父親はハイデンライヒを「ドラフトで最高の選手」と評していたという。マウント・レバノン出身で、子供の頃からのスティーラーズファンであるハイデンライヒは、ドラフト外フリーエージェントとして他チームと契約直前だったが、スティーラーズが全体230位で指名した。彼はネイビー出身選手として史上26人目のドラフト指名選手となり、昨年のレイアン・レーン3世以来の快挙となった。ネイビーでのキャリアを通じて、ハイデンライヒは大学記録となるレシーブ成績を残すなど高い汎用性を見せ、ラン攻撃でも確かな実績を誇る。ケネス・ゲインウェルやダニー・ウッドヘッドと比較されることもあり、マイク・マッカーシーHCは、競争の激しいバックフィールドの中で特待生枠を含めたマルチな役割での起用を構想している。