アイオワ大学のカーク・フェレンツ監督は、ピッツバーグ・スティーラーズからドラフト4巡目で指名されたケイデン・ウェットジェンを、自身の長年にわたるキャリアの中でも最高のリターンスペシャリストの一人と評価した。フェレンツ監督はラジオ番組「The PM Team」に出演した際、ウェットジェンがスペシャルチームにもたらす可能性について語った。
1977年からコーチ業に携わり、1999年からはアイオワ大学を率いるフェレンツ監督は、ウェットジェンのリターン時における視野、判断力、そしてスピードを高く評価した。監督によれば、ウェットジェンはNFLコンバインで記録した40ヤード走のタイム(4.47秒)よりも速くプレーするという。また、この2年間で指導した選手の中で最も優れたリターナーであると述べた。さらにフェレンツ監督は、カレッジシーズン中に相手チームがなぜウェットジェンに対してパントを蹴り続けたのか理解に苦しむと語った。