ピッツバーグ・スティーラーズのレジェンドであるジェームズ・ハリソンは、オフェンシブタックルのブロデリック・ジョーンズに対し、フリーエージェントを控えての焦りから無理をせず、首の怪我が完全に治ってからフィールドに戻るよう助言した。この助言は、チームメイトのクリスチャン・カンツが最近ジョーンズの完全回復に前向きな見解を示したことを受けてのものとなる。
金曜日に配信された「Deebo and Joe」ポッドキャストにおいて、元スティーラーズのスター選手であるジェームズ・ハリソンはブロデリック・ジョーンズに次のように警鐘を鳴らした。「彼にはこう忠告したい。来年フリーエージェントになるからといって、フィールドに出ようと急ぎすぎてはいけない。最悪のシナリオでは、今年はあまりプレーできないかもしれない。しかし、完全に健康な状態になれば、誰かが少なくとも1年間の最低保証額で契約してくれるはずだ。」
25歳のジョーンズは2023年のドラフト1巡目指名選手であり、怪我からの回復後に耐久性を証明できれば、より良い契約を勝ち取れる可能性がある。ジョーンズは2025年11月の負傷を経て、12月に脊椎固定術を受けた。ピッツバーグはジョーンズの5年目の契約オプションを行使せず、GMのオマール・カーンがジョーンズの現状を理由に挙げた上で、ドラフト1巡目でタックルのマックス・イヘアナチョールを指名しており、他にもタックルの層を確保している。
ピッツバーグ・ポスト・ガゼットの記者によると、ジョーンズは5月と6月の春季練習を欠席する見込みだが、リハビリの進捗次第ではトレーニングキャンプには復帰できる可能性がある。カーンGMは以前の再発報道を否定しており、ジョーンズはオフシーズンのフェーズ1のワークアウトで軽めのコンディショニングを行っていたものの、任意参加のミニキャンプは欠席した。以前報じられた通り、ロングスナッパーのクリスチャン・カンツは自身のポッドキャストで、ジョーンズの完全回復に自信を見せている。