アレクサンドラ・エラはBNPパリバ・オープンでの初戦で接戦を制し、砂漠の夜遅くにダヤナ・ヤストレムスカを7-5、4-6、7-5で破った。フィリピン出身の20歳は決勝セットでブレイクを許す展開から逆転し、3回戦進出を果たした。次は先月の対戦相手ココ・ガウフとの再戦だ。
ほぼ3時間に及んだ試合は、深夜に近づく寒い条件下で行われ、エラの粘り強さを示した。元グランドスラム準決勝進出者のヤストレムスカは、3セット序盤にエラをブレイクして5-4とリードしたが、15回のダブルフォルトが致命傷となった。エラはブレイクバックし、次の2ゲームをキープ。ヤストレムスカのフォアハンドがエラの4度目のマッチポイントでアウトとなり勝利を決めた。