アレクサンドラ・エラ選手は、最近の記者会見でテニス選手が自己中心的であるという見方について言及しました。フィリピン出身の同選手は、そのような性質はスポーツそのものではなく個人の性格に起因するものだと強調しました。
ウィンブルドンで4回戦に進出したエラ選手は、BPIの記者会見で次のように語りました。彼女は、競技においては選手がある程度自分を優先する必要があると述べました。
「そんなことはないと思います。もし自己中心的な人がいたとしても、それはテニス選手だからではないでしょう」とエラ選手は語りました。「おそらく、その人の元々の性格がそうだから自己中心的に見えるだけではないでしょうか」。
彼女は自身の大会への取り組み方として、一試合ずつ集中していくスタイルを挙げました。「私のトーナメントへのアプローチは、一試合ずつ、一ラウンドずつという形です」とエラ選手は付け加えました。「可能な限り勝ち進みたいと思っています。もちろん最終的な目標は優勝ですが、まずは一戦ずつ大切に戦っています」。
エラ選手は、スポーツにおける個人競技の厳しさの中でバランスを保つために、コーチのジョアン・ボッシュ氏をはじめとするサポートチームの存在が不可欠だと述べました。