アレクサンドラ・エラは、ウィンブルドン選手権でベスト16に進出したことを受け、自身のサーブとメンタリティを擁護した。このフィリピン人選手は、7月15日にボニファシオ・グローバル・シティで開催されたナイキのファンイベントで語った。
同大会でフィリピン人選手として初めてベスト16入りを果たしたエラは、3回戦で前回優勝者のイガ・シフィオンテクを破ったものの、4回戦でジャスミン・パオリーニに敗れた。
彼女は、自身のファーストサーブの平均球速が86〜98マイル(約138〜158km)であることに関する質問に対し、次のように述べた。「私はサーブに多くの努力を注いできたと自負しています。サーブの調子が悪い日があっても、全力を尽くしたと分かっているから大丈夫です」
エラはまた、外部からの意見に対処する上でサポートチームの役割が重要であると強調した。シフィオンテクは試合後、エラのサーブの球速が遅いことでリターンが難しかったと指摘したが、エラはこのコメントを笑顔で受け止めた。
エラは今後、全米オープンに向けてハードコートシーズンでの戦いに臨む。