アン・ハサウェイは、『ダークナイト ライジング』でクリストファー・ノーラン監督と面談する際、ハーレイ・クインの役作りをして臨んだことを明かした。彼女はてっきり、自身がオーディションを受けていたのはキャットウーマンではなく、そのバットマンの宿敵役だと勘違いしていたという。このエピソードは、ポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」で語られた。
ハサウェイは、ミシェル・ファイファーが演じたキャットウーマンがあまりにも象徴的だったため、自身がその役を演じるとは考えていなかったと語った。そのため、彼女は「悪魔のようなハーレイ・クイン」のエネルギーを体現することに集中し、縞模様のトップスにジェスター風のフラットシューズを履いて面談に臨んだという。
対話が始まって2時間後、ノーラン監督から役柄がキャットウーマンであることが告げられると、ハサウェイは即座に気持ちを切り替え、その場で演技の方向性を変更したと述べた。
最終的にセリーナ・カイル役を射止めた彼女は、後に『インターステラー』でもノーラン監督と再びタッグを組んでいる。二人の次なるコラボレーション作品『The Odyssey』は、ユニバーサル・ピクチャーズ配給により、7月17日に劇場公開が予定されている。