サマンサ・モートンは、クリストファー・ノーラン監督作『The Odyssey』のプロモーションツアーにおいて、自身の演じるキャラクター「キルケ」の持つ力と危険さを反映した衣装を選び、役柄を体現するスタイルを取り入れている。
7月17日に公開予定の同作で魔女キルケを演じる英国の俳優モートンは、スタイリストのカレン・クラークソンと協力し、二つの際立ったルックを披露した。数日前にロンドンで行われたフォトコールでは、2026年プレフォールコレクションからガンメタルのマックイーンのドレスを着用。彼女はその感触を「生きているようだ」「本物の金属のようだ」と表現した。昨夜、モートンは彫刻的なオールブラックのボッテガ・ヴェネタのドレスで登場した。彼女はこの衣装について「言葉にするなら、まさに『キルケ』そのものだと感じさせてくれる」と語り、戦士のような自信を与えてくれると述べた。モートンは、キルケというキャラクターについて「魅惑的で危険、そして非常に大きな力を持っている」と指摘し、自身の衣装選びを通じてそのイメージを表現しようと努めたと語った。また、マット・デイモンやアン・ハサウェイら共演者とともに映画を宣伝する中で、こうしたファッションを通じて自身のメッセージを発信できることは貴重な経験であると付け加えた。