イーロン・マスク氏が、クリストファー・ノーラン監督が手掛ける映画『オデッセイ』の次回作において、エリオット・ペイジ氏とルピタ・ニョンゴ氏を起用したことに公然と批判を浴びせた。制作費2億5000万ドルの同作は、7月17日に公開が予定されている。
マスク氏は自身のSNSプラットフォームに数十件の投稿を行い、両俳優の起用を批判している。報道によると、ペイジ氏はアキレウスの亡霊役、ニョンゴ氏はトロイのヘレン役を演じるとされている。同氏は2004年の映画『トロイ』を称賛し、AIで生成したペイジ氏を揶揄する画像を共有したほか、マット・ウォルシュ氏による同様のキャスティング問題に関するコメントに同意を示した。またマスク氏は、今回の配役がアカデミー賞の選考基準を満たすために行われたものだと示唆している。