オーガスタ・ナショナル女子アマチュアの第2ラウンド、アスタリスク・タリーがボギーフリーの67をマークし、通算11アンダーで1打差の単独首位に立った。スタンフォード大学への進学が決まっている17歳のタリーは、大会記録となる48ホール連続ボギーなしを継続中。メヤ・オーテングレンとマリア・ホセ・マリンが通算10アンダーで2位タイにつけている。
木曜日、チャンピオンズ・リトリートで行われた第2ラウンドで、タリーは最初の3ホールで連続バーディを奪うと、続く10ホールをパーでしのぎ、14番と15番でもバーディを重ねて5アンダー67でホールアウトした。水曜日の初日を66で回ったスコアと、昨年の準優勝からの流れを含め、タリーは大会記録となる48ホール連続ボギーなしを達成した。彼女は通算10アンダーのメヤ・オーテングレン(67-67)とマリア・ホセ・マリン(65-69)に1打差をつけている。アンドレア・レブエルタとエイブリー・ウィードが通算6アンダーで4位タイ。通算5アンダーの6位タイにはローレン・キム、オ・スミン、アリアナ・ラウ、キム・ギュビン、アメリ・ザルズマン、クロエ・コベレスキー、レーガン・デントン、バネッサ・ボロビロスの6名が並んでいる。ラウンド後、タリーは自身のボギーフリー記録について「かなりクールだと思う」と語った。同じく2日間連続で67をマークしたオーテングレンは、ホッケーの経験について問われると「喧嘩はなし、喧嘩はなしよ」と冗談を交えて答えた。マリンはパターについて「普段はそんなこと言わないけれど、最高の相棒になってくれている」と称賛した。一方、昨年の全米女子アマ覇者メグ・ガン(77-74)、アマチュア世界ランキング8位のエイラ・ガリツキー(74-70)、2024年全米女子アマ覇者のリアン・マリクシ(73-71)など、著名な選手たちが予選で姿を消した。選手たちは金曜日にオーガスタ・ナショナルで練習を行い、土曜日の最終ラウンドに臨む。NBCによる中継は米国東部時間の正午から開始される予定である。