フェリックス・オジェ=アリアシムとイジー・レヘチカの両選手が、ウィンブルドンでの早期敗退を受け、10年近く共に歩んできたコーチとの契約終了を決定した。発表は7月10日、数分の差で行われた。
オジェ=アリアシムは、約10年間続いたフレデリック・フォンタン氏とのパートナーシップを解消した。カナダ出身の同選手は、ウィンブルドンの準々決勝でノバク・ジョコビッチに7-6、3-6、6-3、6-7、7-6で敗れていた。自身のインスタグラムで、16歳の頃から自身の成長を導いてくれたフォンタン氏に感謝の意を表した。
レヘチカは、8年間師事したミハル・ナヴラティル氏と袂を分かった。チェコ出身の同選手は、ラウンド16でアレクサンダー・ズベレフに6-4、7-5、3-6、7-6で敗れた。彼は、8年間の道のりには努力と勝利、そして敗北があり、そのすべてに意味があったと投稿している。
両選手とも現在は、前コーチ不在の中でハードコートシーズンに向けて準備を進めている。レヘチカは、ウィンブルドン終了後もトップ10圏外にとどまる見通しである。