バイラルなWebシリーズ『Backrooms』の映画化作品が、5月29日に英国の映画館で公開されることになった。20歳のケイン・パーソンズが監督を務め、キウェテル・イジョフォーとレナーテ・レインスヴェが出演。終わりのない境界空間を舞台にした物語が描かれる。
『Backrooms』は、インターネット上のミームを起源とするYouTubeのアンソロジーシリーズに基づいている。本作はA24が製作し、ケイン・ピクセルズの名でも知られるパーソンズ監督がメガホンを取る。彼は同スタジオ史上最年少の映画監督となる。物語は、無機質なベージュの部屋を捉えた未公開映像から始まり、家具店を経営するクラークという人物が、自身の建物の下にある空間を探索し、その体験を精神科医ケイトのために記録していくという展開を見せる。