トロント・ブルージェイズの外野手ジョージ・スプリンガーが、トロピカーナ・フィールドで行われるタンパベイ・レイズとの火曜日の試合でリードオフマンとして復帰した。一塁手ウラディミール・ゲレーロJr.は今季初めてスターティングメンバーを外れ、予定されていた休養をとった。ジョン・シュナイダー監督は、必要であればゲレーロを起用できる状態であると明言した。
ブルージェイズは、土曜日のツインズ戦で以前骨折していた左足親指に死球を受けたスプリンガーをチームに迎え入れた。レントゲン検査の結果、新たな損傷は見られず、ベテランは再び打線のトップを務めることとなった。スプリンガーはここまで18試合に出場し、打率.212、出塁率.307、長打率.364を記録しており、チームの総得点が144点でリーグ25位と低迷する中、17試合連続出塁を継続中だ。月曜日の試合(5-1で敗戦)では9回にネクストバッターズサークルにいたが、併殺打で攻撃が終了したため出番はなかった。ここまでトロントの全35試合で3番打者を務めてきたゲレーロは、この試合では休養となった。三塁手には岡本和真が入り、一塁はレニン・ソーサが守った。シュナイダー監督は「必要であれば出場可能だが、なるべく休ませたい。彼を外すのは難しい決断だが、使う必要がなければさらに難しい。誰であっても時折休養は必要だ」と説明した。ゲレーロは130打数で打率.331、出塁率.416を記録し、規定打席到達者の中でトップに立っている。一方で本塁打は2本にとどまっており、長打率.431はキャリア平均を62ポイント下回っている。チームは、アディソン・バーガーが遅くとも金曜日までに故障者リストから復帰する見込みで、さらなる打線の活性化を期待している。