サウス・ダウンズ国立公園局は、住民や環境保護団体からの反対があったものの、ウィンチェスター近郊のマターリー・エステートで毎年8月に開催されるブームタウン・フェスティバルの2030年までの継続開催を全会一致で承認した。このイベントの収容人数は、日曜日の1,000人を含め最大75,999人に制限されている。主催者側は承認の条件として、新たな環境対策に取り組むことを約束した。
毎年8月にサウス・ダウンズ国立公園に多くの観客を集める同フェスティバルは、公園局による全会一致の投票を経て、さらに5年間の開催許可を得た。開催地から2マイル(約3.2キロ)離れた場所に住む地元住民のアリソン・マシューズさんは、イベント期間中は重低音が鳴り響き続け、睡眠不足で家族全員が疲弊していると語った。彼女は住民の意向を無視した当局を批判し、保護地域外の代替会場を見つけるよう求めた。