ブレゲは、トゥールビヨン発明から225周年を記念し、限定モデル「トラディション トゥールビヨン 7047」を発表しました。プラチナ製のこの時計はフュゼ・チェーン機構を搭載しており、世界限定25本で展開されます。
今回の発表は、1801年6月26日にパリでアブラアン-ルイ・ブレゲがトゥールビヨンの特許を取得した記念日に合わせて行われました。新作のレファレンス7047PT/YY/5ZU SLには、1分間に1回転するトゥールビヨンと定力装置を備えた手巻きムーブメント「キャリバー569」が採用されています。
この時計には、チタン製のトゥールビヨンケージやエナメルダイアルなどの各所に「ブルー・ド・フランス」のアクセントが施されています。ケースは径41mmのフルート装飾が施されたプラチナ製で、手彫りのシークレットサインが刻まれています。
2024年10月にブレゲのCEOに就任したグレゴリー・キスリングは、記念日に公開されたポッドキャストのエピソードの中で、このモデルの開発について語りました。昨年導入された「ポワンソン・ブレゲ」の刻印は、本製品がスイス製部品を使用し、厳格な性能基準を満たしていることを証明するものです。