フィリーズの一塁手ブライス・ハーパーは、8月3日のトレード期限までにチームが強打の一塁手を獲得した場合、自身が右翼手に転向する準備があることを明かした。
ハーパーは、月曜夜にローンデポ・パークで行われ、フィリーズがマイアミ・マーリンズを7-5で下した試合の前に語った。同選手は、チームの出塁率がリーグ29位であることに触れ、先発投手、終盤を任せられる救援投手、そして攻撃陣の補強が必要だと指摘した。
月曜の試合前までの23試合で、ハーパーは打率.157、OPS.581と不振に陥っていた。同選手は7月について、ボール球への手出しが多く、ストライクゾーン内の投球に対しても捉えきれない困難な月だったと振り返った。
今シーズン全試合に出場しているハーパーは、体調に問題はないと語った。火曜日は指名打者として出場する予定で、チームがトレード期限に向けて積極的に補強を行い、戦力を補完してくれることを期待している。