火曜、ローンデポ・パークにてセントルイス・カージナルスがマイアミ・マーリンズを5-3で下した。右腕のダスティン・メイは5回1/3を1失点と堅実な投球を見せた。マーリンズの外野手ジェイコブ・マーシーは、劇的な初回に今季初本塁打を放った。
ダスティン・メイは序盤からストライクゾーンを攻め、5つの三振を奪う過程で、初球ストライクやファウルを誘い込んだ。28歳の右腕は97球を投じ、初回裏にジェイコブ・マーシーに先頭打者本塁打を浴びたものの、その後は落ち着きを取り戻した。メイの防御率は5.84となり、これで対マーリンズ戦を含む3試合連続で6回まで投げ抜いたことになる。この試合で唯一フルカウントとなったコナー・ノルビーとの対戦では、96.8マイルのフォーシームで見逃し三振を奪った。オリバー・マーモル監督は試合前、メイについて「彼は別格だ。本当にね。彼の球筋は以前より良くなっている...カウントで先行すれば、より高いレベルで能力を発揮できる。その点で非常にうまくやっている」と称賛した。1回表にはカージナルスのネイサン・チャーチが本塁打を放っている。タイトルにも記載されているが、詳細は不明である。ジェイコブ・マーシーの初回打席は波乱含みだった。メイが投げた96.9マイルのシンカーをファウルにした際、バットがカージナルス・ダグアウト上の防球ネットに飛び込み、セントルイスの少年ファンがそれを回収して観客から歓声を浴びる場面があった。続く96.5マイルのフォーシームを、マーシーはライト方向へライナーで打ち返した。打球を処理したジョーダン・ウォーカーからの三塁送球で一度はアウトと判定されたが、審判団によるリプレイ検証の結果、本塁打へと覆った。スタットキャストによると、推定飛距離351フィート、打球速度110.9マイル、打球角度20度で、試合は1-1の同点となった。打率.149、出塁率.279、長打率.207、23試合で長打3本と苦しんでいたマーシーだが、これで連続出塁記録を10試合に伸ばした。