カルロス・アルカラスは手首の負傷により全仏オープンおよびウィンブルドンを欠場することを表明した。この負傷の正確な性質をめぐっては議論が巻き起こっており、ラファエル・ナダルが自身の同様の経験に基づき安心させるようなコメントを寄せた。
アルカラスはバルセロナ・オープンでオットー・ビルタネンとの1回戦に勝利したが、続くトマシュ・マハーチとの2回戦を棄権した。その後、彼はローラン・ギャロスと、約40日後に開幕するウィンブルドン選手権を欠場すると発表した。スペインのメディアは、彼が手首や親指の腱鞘が炎症を起こす反復性のストレス障害である「ド・ケルバン病(腱鞘炎)」を患っていると報じている。