ニューヨーク・ヤンキースの投手カルロス・ロドンは、ニューヨーク・ベースボール・ライターズ・ガラで左肘のリハビリに関する好材料を共有した。10月の手術から3か月以上が経過し、自身を「絶好調」とし、フロリダで投球活動を再開したと報告。ロドンは2026年シーズン序盤にローテーション復帰を目指すが、オープニングデーは間に合わない見込みだ。
土曜日のニューヨーク・ベースボール・ライターズ・ガラで、ヤンキースの先発投手カルロス・ロドンは、10月に行われた左肘手術からの回復について楽観的な進捗を報告した。手術前はロドンの可動域が著しく制限されており、左手で頭の上に触れることも、シャツのボタンを留めることもできなかった。現在、それらの問題は解消され、フロリダでのリハビリが順調に進む中、「絶好調」と感じているという。 「最近はかなり投げ込んでいる」とロドンはイベントでFoul Territoryに対し語った。「この肘関節を、つまりシーズンに向けて滑らかに動くようにしようとしているだけだ。[外科医たちは]骨をかなり取り除いたが、今は良くなっている。」 この手術は、2019年のトミー・ジョン手術とは異なる。あの時は16か月のリハビリを強いられ、孤立と単調さに悩まされた。「トミー・ジョンは間違いなく孤独な場所だ。長い単調なリハビリだからね」とロドンは語った。「仲間たちがプレーしているのを見ている…。孤独な旅になるよ。」対照的に、今回の肘関節鏡手術ではわずか8週間で投球を再開できた。「今回は少し違う…。あまりリハビリっぽくないよ。」 オープニングデーには間に合わないものの、ロドンは欠場期間を最小限に抑えたいと望んでいる。「もちろん、準備万端で競争したい」と付け加えた。33歳のロドンは、キャリアハイの195イニング1/3、203奪三振、対戦打率.195、米州ア・リーグ・サイ・ヤング賞投票6位という好成績を残したシーズンを経て、2026年を迎える。