ケイド・カバリとマイルス・ミコラスは、火曜日にボストンで発生した両軍入り乱れての乱闘騒ぎに端を発した出場停止処分に対し、異議を申し立てた。カバリには当初7試合、ミコラスには5試合の出場停止処分が科されていた。異議申し立ての手続きが進む中、両選手とも予定通りの先発登板が維持されている。
ワシントン・ナショナルズの投手であるケイド・カバリとマイルス・ミコラスは、フェンウェイ・パークでの一件を受け、水曜日までに処分に対して異議を申し立てた。カバリはフィールド上の乱闘の引き金を引き、加担したとして7試合の出場停止、ミコラスは乱闘発生後の行動により5試合の出場停止処分を受けていた。カバリは水曜の朝、フェンウェイ・パークで反省の意を示し、金曜日にはナショナルズ・パークでも自身の立場を改めて説明した。「ここ数日間は辛いものだった。眠ることも難しかった。自分がこのような状況に陥るとは夢にも思わなかった」と述べ、ボストンのウィルソン・コントレラスとはまだ連絡を取っていないとした上で、お互いに敬意を持って前に進めることを望んでいると付け加えた。ブレイク・ブテラ監督は、両先発投手が起用できなくなった場合の投手起用計画については明言を避けた。ミコラスは日曜のパイレーツ戦、カバリは月曜のアストロズ戦での先発が予定されている。異議申し立ての結果次第では、ブラッド・ロードやライリー・コルネリオといったチーム内の選択肢が検討される可能性がある。