株主総会での決議を受け、CD Projektは社名を「CD Projekt Red」に変更しました。この変更により、親会社とゲーム開発スタジオの名前が統一されます。同社関係者は、この動きがブランドの一貫性と世界的な認知度の向上につながると述べています。
株主は、前回の定時株主総会でこのリブランディングを承認しました。これまで「CD Projekt Red」という名称は、5つのスタジオを擁するゲーム開発部門のみを指していましたが、これまではCD Projektという名称の下で、より広い範囲の事業がそれぞれ運営されてきました。
同社は声明の中で、スタジオの活動が現在はビデオゲームの制作とパブリッシングという中核業務と一致していると説明しています。また、新しい名称はCD Projekt Redブランドのコミュニケーションを強化し、採用活動を支援するものになると付け加えました。
共同CEOのMichał Nowakowski氏は最近、2020年の『Cyberpunk 2077』発売以降、スタジオが取り組んでいる努力について語りました。彼は当時を、名声を最大の資産としてきた企業にとって「胸が張り裂けるような時期」だったと振り返っています。
今回のリブランディングがファンに直接的な影響を与えることはないとみられますが、スタジオ関連のニュースと企業ニュースの区別が今後難しくなる可能性があります。