中国の李強首相は水曜日、大連で開催された夏季ダボス会議において、人工知能(AI)などの分野におけるグローバルガバナンスに、責任ある建設的な態度で引き続き関与していく姿勢を示した。
李強首相は、中国北東部の沿岸都市大連で開催された第17回「ニュー・チャンピオン年次総会」(夏季ダボス会議)の開会全体会議で演説を行い、これらの発言をした。
同首相は、中国は関係各方面と連携し、制度的枠組みやルールの強化、規制の有効性の向上、そして潜在的なリスクを強力に解消していくと述べた。
また、AIはイノベーションの効率を大幅に向上させる一方で、技術の暴走や倫理的欠如のリスクがより顕著になっていると指摘し、ガバナンスの整備が遅れれば深刻な結果を招きかねないと警告した。
李氏はさらに、中国の人工知能分野は爆発的な成長を遂げているとも語った。