ザ・プリテンダーズのクリッシー・ハインドが、コンサートをスマートフォンで撮影するファンに対して苦言を呈した。SNSに投稿された書簡の中で、彼女はこの行為を奇妙な強迫観念と表現し、他の公共の場での行為と比較して否定的な見解を示している。
ハインドは、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでの公演を前に、エミルー・ハリスとその問題について話し合ったことをきっかけに自身の見解を共有した。彼女は、アーティストの間でこの話題は頻繁に上がるものの、撮影禁止の看板は無視されることが多いと指摘した。また、自身のライブでスマートフォンをポーチに保管することを義務付けているボブ・ディランを称賛した。ハインドは、サラ・スヌークのワンマンショーを含め、観客に撮影をやめるよう求めても撮影を続けた事例についても語った。ザ・プリテンダーズは約1年間ツアーを行っていない。ハインドは最近、ギタリストのジェームス・ウォルボーンと新しいアルバムのレコーディングを終えたところで、来年のライブ活動再開を望んでいる。